パラオ1

成田からのJAL直行便で念願のパラオに行ってきました。ハードな6日間でしたが、パラオの海を楽しんできました。

1日目-成田からパラオへ(2010/12/7)

JALの直行便はこの日は20:10の出発予定だったので、家で昼食を食べてからのんびりといつもどおり京急、都営浅草線、京成を使って成田へと向かいました。京成は新しく出来た成田スカイアクセス線のアクセス特急で成田へとたどり着きました。けれども印旛日本医大まで来てもう目の前と思ってから通過列車 の待ち時間が結構長くてイライラしました。

チックインして預け入れ荷物を預けると時間に余裕があったので夕飯を食べてから、出国手続きを早々と終えて、エクセルシオールカフェでのんびりと時間をつぶしてようやく搭乗です。空いているかと思った767-300 の機内は 満席でしたが遅れもなくパラオへと出発しました。

機内ではドリンクでビールを頼んだらエビスを選べたのでエビスビールを頂きました。かみさんは白ワインを頼んでました。日付が変わって12月8日になりパ ラオへと無事にたどり着きました。

今回の宿はVIPゲストホテルです。安さと立地の良さで選んだのですが、古さは目立つものの部屋は広いし、ベランダはあるしダイビング旅行には十分なホテルでした。

2日目-ダイビング1日目(2010/12/8)

朝9時のピックアップだったので、アラームを7時30分に合わせていたのですが、6時に目が覚めてしまいなぜかもう起きなくてはいけな いと勘違いして髭剃りを始めてしまいました。かみさんにまだ早いと言われてようやく気づいて2度寝をして朝ごはん代わりに日本から持参したカロリーメート を 食べてホテルの廊下に置いてあったコーヒーを飲んで済ませました。外を見ると空は晴れていて風も無くダイビング日和になりそうです。

今日の1本目はいきなりジャーマンチャネルです。

潜行するとまずチェックダイブのマスククリアです。僕は面倒 くさかったので完全脱着で行ったら、そこまでする必要はないですよとスレートに書かれてしまいました。続いてかみさんの番です。こちらもなんとかクリアしてダイビングの開始です。

最初にマンタのクリーニングステーションに行ってみるものの姿がまるで見えないので移動をしている途中でマンタを発見しました。 ちょっと小さいですが、紛れも無くマンタです。優雅に泳ぐ姿に圧倒されました。

エギジットするとボートは島影に移動して、お昼ご飯です。ハンバーグ弁当でした。

しばし休憩の後、2本目はヴァージン・ホールです。暗いのが嫌いなかみさ んはびびってましたが、それでも地形を楽しむことが出来ました。

そして、この日3本目はブルーコーナーです。すごい魚の群れとサメがうようよいます。初のカレントフック使用はドキドキでしたが、それでもなんとかダイビ ングを終えることが出来ました。

夕飯はショップの方に誘って頂いて、夢へ行きました。初のレッドルースタービールがおいしかったです。シャコ貝のお刺身も美味でした。

3日目-ダイビング2日目(2010/12/9)

この日は朝8時のダイビングのピックアップです。6時半に起きて、前日にWCTCショッピングセンターで購入したパンとリンゴ、そしてホテル備え付けのコーヒーで朝ご飯を済ませました。

この日は天気はいまいちでしたが、まずダイビングは1本目は330というポイントに潜りました。魚の群れが凄かったです。

2本目はシアステイルへと潜りました。そしてお昼になったのですが、この日はかみさんが、酔い止めを飲むのを忘れてしまっていたので船酔いになってしまい、お弁当を開くなり船尾へと向かい戻してしまいました。結局まるでお昼は食べられなかったようです。

3本目はシアスコーナーへと潜りました。ガイドさんが潮の流れを読み間違えてしまい、棚へついたときにはへとへとになってしまいました。それでもカレント フックを使って魚を見ていると興奮してすっかり時間の経つのを忘れてしまっていて、ふと気がついてエアの残りを見ると30しかありません。慌ててガイドさんに残り30を知らせてそこから浮上しましたが、ボートに戻ってゲージを見ると残りが0を指しています。あぶないところでした。

この日の夕飯はかみさんと二人でモグモグへ行きました。パラオフードの盛り合わせとマングローブガニのスチームを頼みましたが、どれもおいしかったです。 ビールはこの日もレッドルースターを飲みました。 ただ、ちょっとボリュームがあり過ぎの感じで、超満腹になってしまいました。

4日目-ダイビング3日目(2010/12/10)

この日も前日と同じく8時のピックアップです。朝ご飯は昨日の残りのパンとモグモグに行く前にウエストプラザデセケル1階のお店で買ったヨーグルトとリンゴで済ませました。

今日はとてもいい天気です。ボートに乗るとナイトロックスのタンクが積んであります。確認すると僕らのタンクとのことでした。今回のパラオでナイトロックスのスペシャリティを取ろうと思って、当初は最終日に早朝ダイビングで使用しようと思っていたのですが、この時点で翌日の早朝ダイビングの希望者が足りなくてボートを出せるかわからないので、この日のダイビングで実習を行うとのことでした。
この日の1本目は初日と同じくジャーマンチャネルです。

残念ながらマンタは見ることが出来ませんでしたが、楽しいダイビングでした。

2本目はゲロンアウトサイドです。どこを見てもカスミチョウチョウウオの群れが続いて見飽きることがありませんでした。

お昼は島に上陸して食べることが出来ました。

少し、シュノーケリングをして楽しみ、いったんショップへと戻りました。

ショップへ戻ってからショップからボートで5分ほどのセントカーディナルへと潜りました。ハゼやテンジクダイをたくさん見ることが出来ました。

ショップへ 戻ると明日の早朝ダイビングは人数が集まったのでボートを出せますとのこと、これで今回のパラオで11本潜ることが出来ます。

夕飯はタージに行きました。インドのビールだというKING FISHERを飲みましたが、おいしかったです。カレーとナンも美味でした。

5日目-ダイビング4日目(2010/12/11)

この日は早朝ダイビングなので、5時ピックアップです。4時に起きてカロリーメイトを食べて4時50分になったので、部屋を出ようとすると電話が鳴って、もうピックアップが来ているとのことでした。慌ててフロントへ行き貴重品を預け、まだ真っ暗な中をショップへ向かいました。

ボートはまだ暗い中をショップを出発し、ウーロン方面へと向かいました。

途中で日が昇ってきてきれいでした。

この日の1本目はシアスコーナーに潜りました。

マダラトビエイの子供がかわいかったです。

1本目を潜り終えるとイルカがいるとのことでしばらくイルカを追ってボートを走らせてくれました。

そしてパンと暖かい飲み物で朝食です。

2本目はウーロンチャネルに潜りました。潜るとすぐにギンガメアジの群れのお迎えです。

キャベツコーラルも見事でした。

以上で、今回のパラオのダイビングはおしまいですが、まだ楽しみがまっています。まず、ジェリーフィッシュレイクに行ってクラゲに囲まれてきました。

幻想的で不思議な世界でした。

さらに、ミルキーウェイにも行ってしまいました。美白になるとのことで女性陣は一生懸命に天然泥パックを塗りまくっていまし た。僕は美白はかまいませんが、それでも面白いので体中に塗りまくりました。

そして、最後に海中へジャンプです。

以上でお楽しみは全ておしまいです。ショップへと戻り、器材を干してお弁当を食べました。
そして、最後に待っていたのが、ナイトロックスのスペシャリティのテストです。この日まで毎晩ホテルの部屋で勉強していたのですが、ひさびさにRDPを使ったり計算をしたりで疲れました。そして何とか認定してもらい、仮のカードを受け取って本当に今回の旅の予定は終了です。

ホテルに帰ってからWCTCショッピングセンターにお土産を買いに出かけて時間をつぶし、夕飯はスリヨタイでタイ料理を食べました。サンミゲルを飲みながら3月のプーケット以来のタイ料理を楽しみましたが、またこの日も料理を頼みすぎて最後は苦しみながら食べきりました。

翌日の朝が早い(というか真夜中)なので、ホテルに帰ると急いでベッドに入りました。

6日目-帰国(2010/12/12)

1時40分までにチェックアウトを済ませるようにとの指定だったので、0時30分にアラームをかけて起きて急いでなんとか乾いたウェットスーツなどの濡れたものをスーツケースに放り込み、すこし早めにチェックアウトをしました。来たときは空港から小さなバンに乗せられて来たのに帰りは大きなバスでした。 帰りも行きと同じ767-300です。

朝が早かったので食事の時間以外は熟睡してしまいました。

成田からはいつものごとく、京成、都営浅草、京急を乗り継いで家へと向かいました。午後1時には家に帰り着き、かみさんは溜まった洗濯物と格闘していました。
6日間の充実した旅行、本当に楽しかったです。