シミラン2

半年ぶりのダイビングにシミランクルーズに行っ てきました。今シーズンは大物が出まくっているとの事前情報を受けてのダイビングでした。残念ながらマンタもジンベエも出ませんでしたが、魚影の無茶苦茶濃い海を堪能してきました。

1日目-成田からプーケットへ(2014/3/11)

いつものように成田に到着すると少しだけ時間の余裕があったので、カードラウンジで乾杯です。

カードラウンジを出て、手荷物検査を受けると続けて出国審査を受けて、ゲート46へと向かいます。今回乗るTG641便の機材はエアバスのA380です。 初めてのA380です。どんな機材なのでしょうか。遠くからでもその巨大な機体はいやでも目に入ります。

座席に座ると、液晶画面が大きいです。食事のメニューも液晶画面で見ることが出来ました。

機体が上昇するとさっそくドリンクのサービスですが、チャンビールを頼んで1本飲み終わると、またドリンクを勧めてきたので、2本を立て続けに飲んでしま いました。

見られる映画から、どれを見ようかと思っていると先月のマジック号で見たFrozen(アナと雪の女王)をなんと日本語版で見ることが出来ました。日本ではまだ公開3日前で、ラッキーです。
そして食事のサービスです。僕は魚を、かみさんはビーフカレーを頼みました。

Frozen(アナと雪の女王)の日本語版はアナの声を担当した神田沙也加が見事でした。Frozonの歌を楽しんだあとはもう一本、今度は懐かしい ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」を見ました。

バンコクが近づくと軽食のサービスがありました。ピザバーと書かれたこの食事、お味の方はちょっと微妙な感じでした。
バンコクに到着すると、入国審査を受けプーケット行きのゲートへと向かいます。プーケット行きのTG221便に乗り込むとBOEING 777-300の広い機内はガラガラに空いていました。
機体が上空に上がるとまた軽食です。今度はボックスに収められたパイとフルーツジュースでした。

プーケットに到着するとまずは1万円だけ両替をしてタクシーを探します。いろいろなタクシーの呼び込みのおにいさんの中から一番安かった800バーツの人にお願いして、パトンビーチへ向かいます。
そして車はパトンの繁華街を進みますが、たぶんこのあたりではと思う位置を通り抜けて明らかに進みすぎの場所に来てしまいました。結局一方通行のパトンの町をもう一回りしてようやく今回の宿のAmata Resortに到着です。
ホテルにチェックインするとお部屋をアップグレードしましたと言われて、案内された部屋に入ってみるとなんと入った部屋の隣にもう一部屋あって大きなサイズ のベッドが二つあります。ラッキーでした。

さて、夜も遅くなっておなかが空いていたので、早速夕飯です。前回満席で入れなかったNo.6 Restaurantへ行ってみると今日も満席で外に順番待ちの人が並んでいます。あきらめて、適当に歩いていると声をかけてきたこちらのD@1 第一味にはいってみました。

まずはビールで乾杯して、タイ料理を楽しみました。

2日目-マンタクイーン3号乗船(2014/3/12)

ダイビングのピックアップの予定が午後4時半でホテルのチェックアウトが12時だったので、チェックアウトぎりぎりまで部屋でのんびりしていました。
昼食は前回と同じくジャンク・セイロンのFood Heavenへと出かけました。Noodle Fish ball Soupと書かれた麺料理を食べてみました。

昼食の後はタイマッサージを受けにこれまた前回と同様にLet's Relaxへと出かけてタイマッサージ2時間のコースを受けました。
4時近くなったので、ホテルでダイビングのピックアップを待とうということで、ホテルのロビーにいるとまさかの4時5分にピックアップの到着です。既に乗 り込んでいる人が二人いて、Amata Resortから乗り込む人が他に2人いました。車はパトンでもう1箇所のホテルに寄ると、あとはまっすぐにカオラックに向かい明るいうちにダイビング ショップに到着しました。

Cカードの確認が済むとダイビングショップの隣のレストランで夕飯でした。辛そうな赤いスープもまるで辛くなくて、ちょっと拍子抜けでした。

Cカードの確認のときに船の中で水を飲むのにペットボトルがあると便利だよと聞いたので、近くのセブンイレブンに行って水を買って戻ると、今回ガイドをし てくれるともちゃんが待っていました。その後出発の予定時間になってもまだ予定していた人数が揃わなくてダイビングショップの前で延々またされてから、タプラム港に移動して今回のクルーズ船のマンタクイーン3号(M/V Manta Queen III)に乗船です。

ボートクルーやガイド陣の紹介が終わると部屋へと案内されました。前回のマンタクイーン2号を考えると充分に広いですが、イクエーター号と比べるとめちゃくちゃせまい部屋でした。
部屋にあったシャワーの使いかたが分からず、面倒だったので歯を磨くとそのまま寝てしまいました。

3日目-ダイビング1日目(2014/3/13)

さあ、ダイビング漬けの4日間の始まりです。起床時間は7時半だったのですが、少し早く起きて朝日を見ていました。

最初のダイビングはシミラン諸島 No.4のアニータズリーフです。まずはスパゲッティ・ガーデン・イール。

クダゴンベです。

クダゴンベ

カミソリウオです。

カミソリウオ

のんびりとダイビングを楽しみました。
ボートに戻ると朝食です。

休憩すると2本目のダイビングはシミラン諸島 No.7のウエストオブエデンです。まずはパウダーブルーサージョンフィッシュ。

巨大なウミウチワ。

名前のわからないウミウシ。

そして、アンダマンジョーフィッシュ。

2本目のダイビングを終えると昼食です。

3本目のダイビングはシミラン諸島 No.7のディープシックスです。まずはタテジマキンチャクダイ。

地形を楽しんでみたり。

カスミアジの群れ。

イソマグロ。

イソマグロ

ダイビングを終えるとおやつの時間です。

4本目はシミラン諸島 No.4のアニータズリーフに戻って ナイトダイビングです。灰色に変色した魚たち。

タコが水中を移動していました。

1日のダイビングを終えて夕飯です。ビールを飲みながら楽しかった一日を振り返りました。

4日目-ダイビング2日目(2014/3/14)

この日はまずエレファントヘッドロックに潜ります。
ハナダイギンポがかわいい顔を覗かせていました。

ウミテングです。

ウミテング

ムスジコショウダイです。

ムスジコショウダイ

ダイビングを終えると朝食です。

朝食のあとはドナルド・ダック・ベイに上陸です。

バランシング・ロックまでは登らずにビーチでのんびりと過ごしました。
1時間ほどビーチで過ごしてからボートに戻ると2本目のダイビングです。シミラン諸島 No.9のクリスマスポイントに潜ります。
アンダマンスイートリップスです。

カスミアジの群れ。

エアが天井にたまっています。

スターリードラゴネットです。

スターリードラゴネット

ナミダギンポ(?)です。

イヤースポットブレニーです。

イヤースポットブレニー

2本目のダイビングを終えると昼食です。

ボートはシミラン諸島を離れてボン島に向かいました。この日の3本目はボン島のウエストリッジに潜ります。
ツムブリです。

ハナダイギンポが泳ぎまくっていました。

カクレクマノミはイソギンチャクの横にタマゴをたくさん育てていました。

イケカツオもたくさんいました。

カスミアジも群れていました。

しかし、残念ながらこのダイビングポイントの最大の目玉のマンタ(オニイトマキエイ)は現れませんでした。このあとボートはタチャイ島へと向かいました。
船内ではおやつの時間です。

この日の4本目はタチャイピナクルに潜ります。
ギンガメアジがたくさんいます。

キツネフエフキも群れていました。

キツネフエフキ

ピックハンドルバラクーダです。

ピックハンドルバラクーダ

マテアジもいました。

イエローバックフュージュラーです。

エギジットするときれいな夕日が見えました。
夕飯は今日もビールが進みます。

5日目-ダイビング3日目(2014/3/15)

この日の1本目は昨日の4本目に引き続いてタチャイピナクルに潜ります。
エントリーするとひかりもののさまざまな魚が群れを作っています。

根の上にはアオヤガラがいました。

アオヤガラ

コラーレバタフライフィッシュです。

コラーレバタフライフィッシュ

ツバメウオも群れています。

ツバメウオ

ダイビングを終えると朝食です。

ボートはこのあと一路リチェリューロックへと向かいます。
そして11時近くなってリチェリューロックに到着し、2本目のダイビングです。
まずはタイガーテールシーホースをゲットです。

タイガーテールシーホース

続いてニシキフウライウオです。

ニシキフウライウオ

またタイガーテールシーホースですが、こちらの方がトラっぽいです。残念ながら頭を出してくれませんでした。

タイガーテールシーホース

ピックハンドルバラクーダです。

ピックハンドルバラクーダ

ダイビングを終えると昼食です。

3本目もリチェリューロックに潜ります。まずはトマトアネモネフィッシュです。

トマトアネモネフィッシュ

トラフケボリタカラガイです。

ミスジチョウチョウウオです。インド洋のものは別種だとどこかで読んだ気がするのですが、とりあえず。

ミスジチョウチョウウオ

そして、フリソデエビはガイドのトモちゃんがかみさんのカメラで撮影してくれた写真を載せます。自分で撮った写真より上手でした。それにしてもすごい場所にいました。逆立ちをしないと見られない穴の中にいました。

フリソデエビ

ダイビングを終えると今日もおやつです。今日はサンドイッチでした。

そして4本目も続けてリチェリューロックに潜ります。
ジャンズパイプフィッシュ(クリーナーパイプフィッシュ)を見ました。

ジャンズパイプフィッシュ

ワヌケヤッコの幼魚です。

まずはひかりものの群れを堪能します。

続いてキンセンフエダイの群れです。

キンセンフエダイ
キンセンフエダイ

動画でも撮影してみました。

3本連続してリチェリューロックに潜って充分に満足しました。
ダイビングを終えると夕日がきれいでした。

そして夕飯です。今日もビールを飲みながら食事を楽しみました。

6日目-ダイビング4日目(2014/3/16)

今日の2本で今回のダイビングはおしまいです。今日の1本目はまずボン島のコボンピナクルに潜ります。
エントリーすると巨大なマダラエイがいました。

マダラエイ

ウルマカサゴです。

ウルマカサゴ

オニダルマオコゼです。

オニダルマオコゼ

このタコはなんという種類のタコなのでしょうか。

コボンピナクルでのダイビングを終えると朝食です。

船は最後のダイビングのポイントのブーンスンレックへと向かいます。
ブーンスンレックに到着すると早速エントリーです。
まずはハニーコムモレイです。

ハニーコムモレイ

サビウツボがペアでいました。

サビウツボ

キイロウミウシです。

キイロウミウシ

クロモドリス・アンヌラータです。

クロモドリス・アンヌラータ

ロクセンフエダイ。

ロクセンフエダイ

以上で今回の14本のダイビングを終了です。
ボートに上がると機材を軽く水で洗ってから着替えて昼食です。

食事を終えるとパッキングをして、ボートが港に着くのを待ちます。
港に着くと一度ダイビングショップに戻ってから、行き先別に車を別れて僕らはパトン行きの車に乗り込みます。
パトンでは前泊と同じく、Amata Resortに泊まります。チェックインするとこんどは部屋はアップグレードされることもなく、1階のベランダの前は従業員通路の部屋でした。まあ、濡れた機材を干すベランダがあるので充分です。
濡れたものをベランダに干すとパトンの町に繰り出します。まずは明日の空港までのタクシーを予約しに旅行会社に行きます。ロイヤルパラダイスの前に日本語 で看板の出ているお店があったので、そこで予約しました。マッサージはなんとなく行く気がしなかったので、夕飯を食べることにしました。ガイドのトモちゃ んがジャンク・セイロンの裏に屋台があると言っていたので、それを探しに行きました。
ジャンク・セイロンを出たところにそれらしいものが無かったので、左の方に歩いてみると屋台が並んでいる一角がありました。店先に海産物が並んでいる店を覗いていると声を掛けられたので、ここに決定です。

シンハービールとともにおいしい食事を味わうことが出来ました。

7日目-プーケットから帰国(2014/3/17)

帰国の日になってしまいました。朝起きて前日にセブンイレブンで購入したパンとヨーグルトと屋台で購入したフルーツで朝ごはんを食べると、荷物をパッキングしてホテルをチェックアウトです。8時に予約していたタクシーに乗り込み空港へと向かいます。
バンコク行きのTG204便は10分遅れでしたが無事に出発しました。機内では軽食が出ました。

バンコクに着いて再度手荷物検査を受けると搭乗まで時間があったのでレストランに入りました。

こちらのソムタムは全然辛くありませんでした。

かわりにこちらのカシューナッツの炒め物がちょっと辛めの味付けでした。

食事を終えるとちょうどよい時間だったので羽田行きのTG660の待つ搭乗口へと向かいます。
機内に乗り込むと結構座席に空きがあります。BOEING747の窓際の席だったので3人掛けだったのですが、通路側に座った人が空いている座席に移動してちょっと余裕になりました。
飛行機は上空に上がるとまずはドリンクのサービスです。

続いて食事です。

機内では映画「ホビット竜に奪われた王国」と「ザ・マペッツ」を見て過ごすともう羽田は目の前です。
飛行機は着陸してから、利用するスポットが空かずにずいぶんと待ちましたが無事に羽田に到着しました。
入国審査を受けて、荷物を受け取り、電車に乗って家に帰り着くと日付は翌日に変わっていました。

これ以外にもシミランクルーズに乗船し、旅行記を書いています。よろしければこちらもどうぞ。

シミラン1(2011/12)